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東京都立川市
  1. シゲミのチンドン日記
 

シゲミのチンドン日記

2014/12/17

さかえや代表大高シゲミの日々を綴ります。

チンドンの活動はもちろんですが、

大好きなプロレスネタや、日常のささやかなことなども併せてお楽しみいただこうと思います…

 

細々とした日記は、以前はアメブロに書いておりました。

過去記事はそちらをご覧くださいませ。

アメブロのブログ → 『シゲミミ!!』

毎年春、富山で行われる、チンドン界きってのビッグイベント、

全日本チンドンコンクールの、コンクール本編以外のお楽しみについて。

 

今年2015年第61回の開催は、4月3日(前夜祭)、4日(土)、5日(日)ですが、

ほとんどの出場チンドン屋は前夜祭の3日から現地入りいたします。

 

その中から選抜で、3日夜に、『幽玄ちんどん夜桜流し』をいたします。

18:30から城址公園(松川周辺)、20:30から桜木町を練り歩きます。

 

今回、私のチームはこちらには参加いたしませんが、

きっと桜の咲くであろうこの時期、ちょうどいいお花見タイムに、チンドン屋が参上して賑やかさを演出!

リクエストにもお応えできるかもしれません。

翌日からのコンクールへの期待感も盛り上げます!

 

翌4日(土)予選の日も、市内各地での宣伝、

スポンサー様訪問、ラッピングバスなど、街のいたるところでチンドン屋と出会うこととなるでしょう!

 

そして、コンクール予選が終わった後も、ありますよ、お楽しみ。

毎年、東京・大阪・九州と、各地域のチンドン屋たちが持ち回りで担当する『チンドン特別ステージ』。

18:00〜グランドプラザにて。

今年は我らが東京チームの担当!!

 

コンクールにおいてはお互いライバルであるチーム同士が、各地域の特色を活かしたエキシビジョン的ステージを披露いたします。

東京チームの特色は、何といっても、

江戸の粋、そして脈々と受け継がれた伝統。

数年前までは、それをまさに体現していただけるベテランの方たちがたくさんおりましたが、諸々の事情でだいぶ少なくなってしまいました。とても残念なことです。

でもでも、まだまだ元気に出演される方もおりますし、我々若手たちにも受け継がれてるんです!!

そんなところをお見せできる演出を、目下思案中です。

懐かしさの中に新しさがある、新しさの中に懐かしさがある、そんなステージを目指します。

私たち「チンドン さかえや」チームも、仕掛けていきますよ!!

実は個人的に、これが一番楽しみだったりして…

 

そして翌日5日(日)。

本選が終わった後は、チンドン大パレード!!

14:30から大手モールにて。

出場のチンドン屋はもちろんのこと、素人チンドンの方や、地元の吹奏楽等々による大パレード!!

こんなパレード、日本全国、どこへ行っても見られませんよ。

富山市内が大お祭り騒ぎだ!!

※各イベントは雨天時には変更になる場合がございます。詳しくは全日本チンドンコンクールのホームページをご覧くださいませ。→こちら

 

北陸新幹線も開業した折、どうぞ皆様のご来場お待ちしております。

ご期待ください!Don't miss it!!








チンドン界における春の一大イベント、

そして、春の富山名物、

全日本チンドンコンクール』について、

その内容はいったいどんなものなの?ということをお伝えいたします。

 

コンクール、と銘打たれていますので、メインは土曜日に行われる予選と、

翌日日曜の本選。

 

予選は、全国から集まったチンドン屋が4ブロックに分かれ、

各チームについてくださったスポンサー様の宣伝を、

演奏で、口上で、踊りで、お芝居で、衣装で、仕掛けで、お笑いで(…?)などなど、

様々な技とアイディアを駆使して披露いたします。

時間制限もあり、3分を超えたら失格。

これもなかなか、ドキドキ感を演出してくれます。

審査員は、富山の、音楽や演芸などに所縁のある方々。

 

そして、

各ブロックの上位1位2位、8チームが予選通過となり、本選への挑戦権を手にします。

 

翌日、本選。

こちらは、トーナメント形式で、準々決勝、準決勝、決勝と進みます。

同じスポンサー様の宣伝となるので、それぞれのチームの切り口の違いなども見どころでしょう。

勝ち抜くと、打ち合わせや準備もそこそこに、またすぐに次の出番が回ってくるので、けっこう大変です。

そんな中を戦い抜き、勝ち残ったチームが、日本一のチンドン屋となります!

 

昨年の準々決勝はこちら。好評だった演目です。サックスと笛を吹いてるのが私です。

 

競技形式ですので、「勝負」という意識もありますが、

それよりなにより、

スポンサー様はもちろんのこと、お客様にどれだけ楽しんでもらえるか、喜んでもらえるか、

それが第一!!

それがチンドン屋だな〜、と思います。

 

さてさて、チンドンコンクールの楽しみは、それだけではありません。

なんてったって、年に1回、全国からたくさんのチンドン屋が集まるのですから、

他にもお楽しみが盛りだくさん!

 

そちらについては、また次回…

 

最後に、

今年のチンドンコンクールは是非とも、

『チンドン好井&チンドンさかえや+X』チームを応援のほど(ドドン)

よろしくお願い申し上げま〜す!!










 



富山市で行われる「全日本チンドンコンクール」

今年の開催は4月3日(金)(前夜祭)、4日(土)、5日(日)。

富山県民会館その他にて。

 

全国のチンドン屋が集まって、その技を競います。

 

こんなに奇妙でオリジナルで面白い祭りは他にはないんじゃないでしょうか。

かく言う私も、チンドン屋になる前、この祭りに衝撃を受け、

すっかりチンドン屋の世界にハマってしまったのでした。

その辺のいきさつは、ここのどこかに。 

 

そんなコンクール、私は9回目の出場となりますが、

今回はまたまた特別な想いを込めての出場となります。

チーム名は、

「チンドン好井&チンドンさかえや+X」

 

昨年新しく屋号を立ち上げた私と好井ちゃんが、ゲストを迎えて初参戦!

富山に新風を巻き起こしてきたいと思います!!

 

毎年「東京」「大阪」「九州」と、地域ごとのチンドン屋が担当する夜のステージも、

今年は東京チームの出番となりました。

こちらでも、面白いことをやっちゃうぞ!!

 

乞うご期待!!



ちょっとチンドンからは離れますが、

最近ハマっている三味線のお稽古のお話を。

 

2年ほど前から、チンドン屋の先輩のご紹介で、

端唄・俗曲の教室へ通っております。

お仕事と重なって出席できないことも多いのですが、

いずれはチンドンのステージ等でもご披露したいな、と思って頑張っております。

 

元々チンドン屋は、三味線との演奏もよくやっていたそうで、

キングレコードから出ているCD『日本の大道芸 チンドン屋』の中でもその音を聞くことができます。

これが、とってもかっこいいんですよね〜。

特にビ〜ンというサワリの音がいいアクセントになっていて、なんだか心を揺さぶられるんです。

(三味線には、一番太い弦のところにわざと音をビ〜ンとびびらせるサワリという仕掛けがしてあります。インドのシタールみたいな音、というとイメージしやすいかな?)

こういったところにも、日本人の音に対する好みを探るヒントがあるんじゃないかと思います。

 

そもそも、私がチンドン屋に興味を持ったきっかけは、

日本人の、あるいは自分の音楽のルーツってどんなものなんだろう?といった疑問からでした。

(このあたりについて詳しくは…こちら

西洋経由の音楽からだけでは知ることのできなかった世界を知っていくことが楽しくて楽しくて。

三味線のお稽古からもいろんなことを学んでいます。

 

一番苦労しているのは、楽譜に頼りすぎるクセを取り払うこと。

まず聞き方からして、「楽譜にしたらこうなる」といった聞き方を、どうしてもしてしまっているようなんです。

もちろん、そういう風に聞いて、実際楽譜も書けば、再現するときにとっても便利なのですが、

そうすると、他の大切な要素を聞きのがしてしまうんですよね。

音楽の大事な部分、おいしい部分って、そういう楽譜にできないところにこそあるんだけど。

 今は、いろんな聞き方を試している感じ。そして、頭の中で少しずつ革命が進行している感じです。

 

それから、基本的に弾き歌いで練習しているのですが、

着物を着て正座をして歌う、ということが、身体にとってちょっと革命的でして。

帯なんか締めて、苦しくて歌いづらいんじゃないの?と思うかもしれませんが、

むしろ、腹から声を出す、ということを意識しやすいし、しっかりとした支えを感じられます。

日本人としての身体の感覚が目覚めていくようで、気持ちいい。

 

まだちょっと、抽象的な表現しかできませんが、そんなことも、

チンドンを通してお伝えできるようになるといいな、と思っております。

 

昨年の浴衣ざらい会の写真
















とあるダンディーなおじさま達の新年会にて、チンドンしてきました。

割烹料理屋さんのお座敷、10数名程のお席です。

 

こういった場合は、かっちり構成を考えたショーというより、

その場の雰囲気で、どんな曲をやるか決めていくことが多いです。

まさに、でたとこ勝負。楽士の腕の見せ所です。

ま、お酒の席ですと、どんなものでもたいてい喜んでいただけますが…

とはいっても、よりお客様に楽しんでいただけるように、

私自身として心がけていることがいくつかあります。

 

・にぎやかな曲がやはり多めになりますが、合間にしっとりめ、ゆっくりめの曲を混ぜること。

 じっくり、しみじみ聞きたい場面だってありますよね。

・なんでこの曲をやるのか、という一言を添えること。

 「こんな季節なので…」「こんな気分なので…」「好きな曲なので…」など。

 こういう理由があるので、聞いてほしいんです、ということを伝えるようにしています。

・自分の好きな曲をやること。

 やっぱり自分の好きな曲だと演奏もよくなると思うし、私の好きな曲だということで、たとえ知らない曲であっても、

 お客様にとって聞きやすくなると思うのです。

 

などなど、たぶん他にも、いろんなセンサーを駆使して場の雰囲気を読み取って、

自分のメモリーを高速検索しながら、挑んでおります。

おしゃべりをしながら次の曲を考えていることもよくあります…

 

なかなか難しくて大変な作業で、今まで失敗したこともありましたが、

バッチリハマって盛り上がっていただいた時の喜びはひとしおなのです。

 

興にのってくると、リクエストをいただくことも多いです。

今回は「ムーンライトセレナーデ」「シングシングシング」といった

ビッグバンドジャズの曲のリクエストもありました。

正直、サックス一本でこういう曲を再現するのは少々難しいのですが、

思い切って、やってみましたよ!

見事にチンドンバージョン、乙な演奏となりました。

こういった意外な展開もチンドンならでは、かな。

 


 









年末年始は、出方(他のチンドン屋さんのお手伝いで仕事に出ること)として色々と、行ってきました。

年末は大みそかまで、年始は元旦から、おかげさまで忙しく飛び回っておりました。

 

中でも、老舗の瀧の家一二三さんの毎年恒例、

茨城県の守谷駅からさらに車で1時間ほどの花木センターでのお仕事をご紹介します。

昔ながらの旗持ちも加わったスタイルです。

パートを色々と交換しながら、寒いながらも、楽しくあっという間に時間が過ぎていきました。

 

花にちなんだ曲を中心に、

椿のコーナーでは「雪椿」、少し季節を先取りで「赤いスイートピー」などを演奏。

 

「毎年一緒に写真を撮ってもらってるのよ。」というお子さんと記念撮影をしましたが、

いつまで嫌がらずに一緒に撮ってくれるだろうか…?

 

瀧の家おかみさんの采配で、ビシッと丁寧に、初売りの雰囲気を盛り上げてまいりました!



 

併設の野菜直売所にて、お買い物も楽しませていただきました。

いつも帰りは荷物が重くなってしまう…




大切なチンドン仲間の一人であるチンドン好井さんのもとに、

「我が家のクリスマスパーティーにチンドン屋さんを呼びたい!」

という素敵なご依頼がありまして、ご一緒してきました。

 

特に、親戚の子供たちも集まるので、子供たちが参加できるプログラムをやってほしい、

というリクエストがございました。

そこは日舞も得意な好井さんですので、子供たちにお面をかぶった踊りをレクチャーする、というプログラムをご用意。

 

お囃子の曲や「美しき天然」などを演奏しながら、チンドン屋の歴史などを説明して興味を持ってもらい、

さらに「妖怪体操第一」でグッと心をつかんだところで、踊りのレクチャーをスタート。

 

短い時間の練習にも関わらず、みるみる振りを憶えて上達していく姿にびっくりしました。

唯一の男の子は、むしろ太鼓に興味があったようなので、太鼓の担当をお願いしました。

お面の下には、ちょこっとお祭りのお化粧を。

 

そしていよいよ、大人たちの前でのご披露タイム。

物怖じせずに、踊りも太鼓もバッチリ大成功でした。

最後にお面を外して、お化粧した顔に、さらにびっくり。

このお化粧、子供たちも気に入ってしまったようで、

その後もそのままのお顔でパーティーに参加しておりました。

 

私たちも引き続きパーティーに参加させていただきましたが、

なんと、その子供たちが一人ずつ、一芸を披露するコーナーが用意されておりました。

ピアノや歌(しかも英語!)、世界の国旗当て、フラフープ等々…

どおりで、踊りや太鼓をあんなにすんなりやってのけちゃったのね、と納得しました。

 

小さいころから、自分の得意なことを人前で堂々と披露することができるって、素敵なことだな、と思いました。

そして、そういう場の大切さをよく知っていて、用意してあげようとする、ご依頼主様の心意気に感動いたしました。

 

素敵な時間を、ありがとうございました!!






板橋区のボランティア・NPO活動の周知・推進・ネットワーク作りを目的としたイベント。

活動紹介や模擬店、ダンスや吹奏楽などのステージなどなど、盛りだくさん。

 

会場内の賑やかしと、近隣地域を練り歩き宣伝いたしました。

チンドン屋があまり来たことのない地域だったのか、少し歩くたびに声をかけられ、

演奏するのもままならないほど…

チラシもたくさん受け取っていただき、

会場内で「あ!さっきお会いした方ですね!」なんていう場面も。

地域の方を繋ぐお手伝いができる喜びをかみしめた一日でした。

 

おいしい手打ち蕎麦や飲み物の差し入れもいただきました。

ありがとうございました!!



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チンドンさかえや

電話番号:090−7805−9765

所在地 :東京都立川市


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