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東京都立川市
  1. 三味線のお稽古
 

三味線のお稽古

2015/01/30

ちょっとチンドンからは離れますが、

最近ハマっている三味線のお稽古のお話を。

 

2年ほど前から、チンドン屋の先輩のご紹介で、

端唄・俗曲の教室へ通っております。

お仕事と重なって出席できないことも多いのですが、

いずれはチンドンのステージ等でもご披露したいな、と思って頑張っております。

 

元々チンドン屋は、三味線との演奏もよくやっていたそうで、

キングレコードから出ているCD『日本の大道芸 チンドン屋』の中でもその音を聞くことができます。

これが、とってもかっこいいんですよね〜。

特にビ〜ンというサワリの音がいいアクセントになっていて、なんだか心を揺さぶられるんです。

(三味線には、一番太い弦のところにわざと音をビ〜ンとびびらせるサワリという仕掛けがしてあります。インドのシタールみたいな音、というとイメージしやすいかな?)

こういったところにも、日本人の音に対する好みを探るヒントがあるんじゃないかと思います。

 

そもそも、私がチンドン屋に興味を持ったきっかけは、

日本人の、あるいは自分の音楽のルーツってどんなものなんだろう?といった疑問からでした。

(このあたりについて詳しくは…こちら

西洋経由の音楽からだけでは知ることのできなかった世界を知っていくことが楽しくて楽しくて。

三味線のお稽古からもいろんなことを学んでいます。

 

一番苦労しているのは、楽譜に頼りすぎるクセを取り払うこと。

まず聞き方からして、「楽譜にしたらこうなる」といった聞き方を、どうしてもしてしまっているようなんです。

もちろん、そういう風に聞いて、実際楽譜も書けば、再現するときにとっても便利なのですが、

そうすると、他の大切な要素を聞きのがしてしまうんですよね。

音楽の大事な部分、おいしい部分って、そういう楽譜にできないところにこそあるんだけど。

 今は、いろんな聞き方を試している感じ。そして、頭の中で少しずつ革命が進行している感じです。

 

それから、基本的に弾き歌いで練習しているのですが、

着物を着て正座をして歌う、ということが、身体にとってちょっと革命的でして。

帯なんか締めて、苦しくて歌いづらいんじゃないの?と思うかもしれませんが、

むしろ、腹から声を出す、ということを意識しやすいし、しっかりとした支えを感じられます。

日本人としての身体の感覚が目覚めていくようで、気持ちいい。

 

まだちょっと、抽象的な表現しかできませんが、そんなことも、

チンドンを通してお伝えできるようになるといいな、と思っております。

 

昨年の浴衣ざらい会の写真















チンドンさかえや

電話番号:090−7805−9765

所在地 :東京都立川市


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